ごはんのお話
- pepo
- 2019年3月7日
- 読了時間: 1分
若い時は、出先で1人ごはんを食べるのは苦手だったなぁと思い出しました。
1人で飲食店に入っても何をしたら良いか分からなくなるので(ごはんを食べればいいのだけど)、買い物に出ると空腹でもお店には入れませんでした。
こりゃあマズイと思い、1人でマックに入り入店して30分以上滞在する(食べる時間含め)練習をしたりしました。
最初は15分も居られませんでした。
今では1人で定食屋さんを探したりラーメン屋さんに入るのが好きになりました。
あの感覚は一体なんだったのか。
でも人と食べる方がやっぱり好きですね。
時間も一緒にちゃんと食べてるような気がします。
1人だと人目がないのを良いことに沢山食べてしまいますし。
はい、
ごはんは美味しいなあ、というお話です。

2019.3.8
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